FX取引では、いろいろな外国通貨のペアを使い、その為替レートの変動によって利益を挙げる取引方法です。外国通貨と一口にいっても、メジャーな外国通貨から、あまり耳にしないようなマイナーな外国通貨まで、その種類はとても多いものです。どの外国通貨ペアを取り扱っているのかは、各証券会社のFX商品によって異なりますが、一般的にはメジャーな外国通貨を取り扱っている証券会社が多いようですね。CFD比較はこちら
マイナーな通貨については後章でご紹介しますが、マイナー通貨は一般的に、メジャーな通貨と比較すると価格変動が激しい場合が多いものです。そのため、レバレッジを使って取り引きを行うFX取引においては、短期間にハイリターンを得ることができる場合もありますが、一方でハイリスクになる場合も多いようです。マイナー通貨を用いて取り引きを行う場合には、その国の金融情勢や時事などをじっくりと調べてから取り引きを始めるようにしたいものですね。
また、FX取引は、外国通貨ペアの売買取引によって利益をあげる方法もあれば、スワップポイントと言う2国間の政策金利の差によって利益をコツコツと積み上げていく方法もあります。売買取引を行ったほうが大きな利益をあげることができますが、リターンには必ずリスクもついてきますから、そういったリスクを嫌う投資家や、ちょっとした外貨貯金のつもりでFXを始めたいという投資家にとっては、スワップポイントを利用して利益をコツコツと積み上げていく方法も人気があるようです。
2009/6/3 水曜日
Filed under: 未分類 — @ 18:44:00
オーストラリアのすぐ隣に位置するニュージーランドは、人口よりも羊の数のほうが多いというのどかで平和な国です。オーストラリアとニュージーランドはオセアニアを代表する国なので、日本人の投資家としては、オーストラリアドルもニュージーランドドルも同じなのでは?と考えがちですが、実は、オーストラリアはメジャー通貨として取引されているのに対し、ニュージーランドドルはマイナー通貨として、ニュージーランドドルを取り扱っていない証券会社もまだまだ多いのが実情です。
ニュージーランドドルを発行しているニュージーランドは、オーストラリアのように天然資源に恵まれているわけではないため、貿易によって大きな黒字を期待することはできません。貿易による収入が少ないため、資金繰りも苦しく、なかなか経済発展が進まない事が難点でもあります。
ニュージーランドでは、農業や酪農などによる貿易が行われていて、その中でも農産物の輸出はニュージーランドの輸出量トータルの60%を占めています。貿易スタイルを見る限りでは、ニュージーランドはまだまだ発展途上国といえるでしょう。
ニュージーランドはマイナー通貨の中では割と人気がある通貨です。それは、オーストラリアドルと同じように、政策金利が意図的に高く設定されているためです。10週間ごとに政策金利の見直しが行われていますが、政策金利は平均するととても高い位置でキープされています。スワップ取引を目的としてニュージーランドドルを購入する投資家も多いようです。
2009/5/18 月曜日
Filed under: 未分類 — @ 19:50:00
南アフリカといえば「アパルトヘイト」を思い浮かぶ日本人は私だけではないはずです。古くはアパルトヘイトと言う人種差別政策で知られていた南アフリカですが、アフリカ大陸の南最先端に位置している国です。南アフリカの国土面積は、日本の約3倍ほどありますが、経済規模は日本と比較すると約6%程度しかありません。まだまだ経済的には発展途上にある国といえるでしょう。
南アフリカが発行する通貨、南アフリカランドは、マイナー通貨の中でも比較的価格変動が安定していて取引しやすい通貨として、証券会社の中でも南アフリカランドを取り扱う業者は数社あります。それは、南アフリカに眠る広大な天然資源によって南アフリカの経済が支えられているためといえるでしょう。
南アフリカの天然資源にはダイヤモンドやプラチナ、金などの鉱産物が有名です。鉱産物の採掘量は世界的に見てもトップレベルですが、南アフリカにはそういった鉱産物を加工するための生産力がないため、経済的にはなかなか発展できない状態にあるといえるでしょう。
南アフリカでは、ワインや農産物なども多く収穫されています。南アフリカの輸出品目を見てみると、こういった貿易収入も見逃す事ができません。
南アフリカのランドを変動させる要因としては、南アフリカが輸出している金などの価格変動が大きく影響しているようです。金の価格変動に伴って南アフリカランドも変動するため、南アフリカランドの価格変動を予想するためには金の価格変動を予想すると良いかもしれませんね。
2009/5/13 水曜日
Filed under: 未分類 — @ 17:13:00
アメリカのすぐ南に位置するメキシコは、陽気なラティーノ達が楽しく生活している国、というイメージをしてしまう方も多いかもしれませんが、実は、国民あたりのGDPはとても低く、貧困な国といえます。メキシコの人口は1億人以上いて、表面的なGDPを見ると数字も高く、経済大国のように見えますが、お隣のアメリカ大国とは全く違う経済力に驚いてしまいます。
メキシコが発行している通貨はメキシコペソ。メキシコペソの価格変動は、マイナー通貨の中でも割と激しいため、FX初心者の方はできるだけ避けたほうが良い通貨といえるでしょう。また、「アメリカの裏庭」ともニックネームがついているメキシコのメキシコペソは、お隣の経済大国アメリカに大きく頼っている傾向にあり、メキシコペソの変動は、アメリカドルの変動と大きく関係していると言えます。
以前と比べるとメキシコペソを取り扱う証券会社の数も増えてきているようですが、それでもまだまだFXの通貨ペアとしてメキシコペソを取り扱っている証券会社の数は少なく、取り扱っている業者を探すだけでもずいぶん苦労をするかもしれません。フォレックストレードのアプローズFXがサービス開始。
メキシコペソは15年前まではアメリカドルに対して固定金利制がとられていました。15年前に変動金利制になってからは、政府が意図的に高めの政策金利を保っているため、スワップポイントを目的としてメキシコペソを購入する投資家も多いようです。しかし、同じスワップポイントを目的として購入する場合が多いオーストラリアドルなどと比較すると、価格変動が激しいので、リスクは高いといえるでしょう。
2009/5/12 火曜日
Filed under: 未分類 — @ 18:12:00
最近の経済成長のスピードに世界中が注目している中国は、世界で最も多い人口を抱える国としても知られています。日本の国土は日本の10倍ありますが、裕福なエリアと貧困なエリアがはっきりと分かれている国でもあります。
中国の経済成長は、共産党の政治の仕組みと、資本主義の経済の仕組みを掛け合わせたオリジナルの方法で、中国の経済力はアメリカにも台頭するほどまでに成長しました。中国には軍事力もありますから、世界中が中国の一挙一動に注目しているといっても過言ではありません。
そんな中国が発行する通貨は「中国人民元」。略して中国元という風にも呼ばれています。中国元は、外国為替市場に中国政府が介入して為替レートを調整しているため、中国の経済成長と為替レートを見ると、なんだかアンバランスな感じもここ数年見受けられているようです。海外からのブーイングが多いため、中国政府では人民元のレートを少しずつ挙げたりして対応しているようですが、もしも人民元が中国政府の手を離れて自由経済の顔として一人歩きを始めたら、中国元は高騰することは間違いなさそうです。
中国元は、その経済成長振りなどから世界中で熱く注目されている通貨ですが、日本のFX取引においてはまだまだマイナー通貨なので、中国元を取り扱う業者を探すほうが難しいようです。中国元は遅かれ早かれ通貨価値がグンと延びると誰もが予想している通貨。プラス要素が高い中国元から目が離せませんね。
2009/5/11 月曜日
Filed under: 未分類 — @ 22:37:00
ソビエト連邦が発行している通貨はロシアルーブル。日本に住んでいると、ロシアは近いようで意外と遠い存在だったりしますよね。ロシアと言えば、冷戦時代にはアメリカと世界を二分するほどの軍事力を持つ軍事大国ですが、経済大国かといえば、そういうわけでもなさそうです。
ロシアは世界で最大の国土面積を持っていて、原油などの天然資源にも恵まれています。冷戦時代にはロシアの経済はかなり低迷が続きましたが、最近になって石油産業が発達し、ロシア経済は急激な経済成長をしています。
ロシアの国土面積は世界で最大でも、人口は日本の人口とほぼ同じ程度しかいません。しかし、国民一人当たりのGDPは発展途上国レベルしかないため、ロシアの経済はまだまだ成長が始まっていない段階と言えるのではないでしょうか。
そんなロシアが発行している通貨ロシアルーブルは、FX取引においては、なかなかロシアルーブルを取り扱っている証券会社を見つけることが簡単ではないようです。なぜなら、ロシアルーブルを発行しているロシアは、政府が外国為替市場に介入する事も良くあり、いろいろな規制がコロコロと変わるため、FX取引にロシアルーブルと言うのは、かなりリスクが大きくなってしまうためです。
ロシアルーブルは、政策金利は日本円と比較するとかなり高めに設定されているため、ロシアファンの方にとっては日本円とロシアルーブルとでスワップポイントをコツコツ貯める投資法も人気があるようですが、価格変動が激しいため、リスクは十分に理解してから取引に望みたいものですね。
2009/5/10 日曜日
Filed under: 未分類 — @ 1:04:00